最近、とても驚いたことがあった。おばちゃんのことなんだけど、お医者さんの診断が、そりゃもう大変だったんだ。だけど結果はいい先生に出会えたんでよかったんだってよ。
驚いたことってさ!
最近、耳鳴りがするし聴こえ難くくなって、鼻もふがふがして辛いんで近くの耳鼻咽喉科に診てもらったそうだ。そうしたら、聴力の検査で補聴器を勧めら、鼻は綿棒でぐじゅぐじゅされて、蓄膿症と診断されたんだってよ。
へ~っ!そりゃ大変だ。それでどうなったの。
ほ~っ! 補聴器に蓄膿症かね。おばあちゃんじゃん!
えっ!おばちゃんって、おばあちゃん。
えっ!おばちゃん、おばあちゃん? いつおばあちゃんになったの?
みんな!慌てるな!よく聞けって!
おばちゃん驚いてたら鼻の薬をいっぱい出してくれて、補聴器も勧められて早速買うことにしたんだそうだ。
たまたま、お隣のオバちゃんに会ったので、その話をしたらそれはもう大変!あそこの医者はだめよ!なんでも薬なんだから!ほかの医者にも見せた方がいいってんで、おばちゃん別の病院を紹介されたんだって。
ここでの診断は、「突発性難聴」で、すぐに治療しないと聴こえなくなるから薬を飲みなさい!鼻は蓄膿症の一歩手前だから薬を飲めば治る。と言われて、ここでもひと抱えもある薬を出されたんだ。
さすがにおばちゃん驚いた!どっちが正しいんだ~~~!
そこで、おじちゃんの出番。インターネットでいろいろ調べた。
その結果は、明日!お話しします。
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